転勤族が退職までに支払う賃貸料金と家購入の料金の比較

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ねむ郎

転勤生活で賃貸ずっと借りるの、損している気がするよ…。

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まるがお

ちょっと待って!私たちは賃貸の方がお得だよ!

転勤族の私たちが「家は買わない」と決断した際、家購入のメリット・デメリット、定年まで賃貸のメリット・デメリットを徹底的に洗い出しました。

家を買わないと決めた決定的な理由は「退職までに支払う賃貸料金と家購入の料金の差」です。

自分がこれから支払うであろう金額と家購入の金額を比較した際賃貸の方が圧倒的に得だったのです。

今回はシュミレーションケース3件を例に上げてみます。
30歳から定年65歳までの35年間に支払う額を比較する為に同じ年齢(30歳)と家族構成の転勤族Aさん、Bさん、Cさんを例にしてみます。皆さん転勤周期や転勤手当ては同じ額で同じような大きさの家に住んでいます。違うのは住宅手当てだけです。

Aさんの会社は住宅手当てが厚く、全て会社が支払ってくれるありがたい会社です。

Bさんの会社も住宅手当がでます。住宅手当を使うと手出しは月3万円です。

Cさんは家を購入したので住宅手当はありません。

参考程度にご覧下さいね。

※ここでの「家は買わない」は定年まで家は買わないという意味です。

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ケース1:住宅費全て会社持ちのAさんの場合

住宅費全てを支払って貰える会社に勤めている場合は、以下のようになります。

会社が定める家賃額の上限までなら全ての費用会社支払い。

そして、転勤の際の引越し費用も会社支払いです。

上記の条件だと費用は0円です。

この場合、Aさんによる家の購入は一番不向きです。

65歳までの家に関する支払いは0円

ケース2住宅費会社負担有りBさんの場合

転勤族の大多数は住宅費一部補助有りの場合が多いのではないでしょうか?

私もこのケースに当てはまります。

家賃毎月3万円の30歳Bさんが定年65歳までの35年間支払う総額は約1,260万円です。

そして、転勤の引越し費用も会社が支払ってくれます。

この場合、Aさんと同様にBさんも家の購入は、不向きです。

65歳までの家に関する支払いは1,260万円

ケース3一戸建てを購入したCさんの場合

転勤族だけど、どうしても家が欲しくて家を購入したCさん

神奈川で新築一戸建て3LDKと土地を買った場合は以下のような計算になります。

神奈川で新築一戸建て3LDKと土地を買う場合4,000~4,500万程と仮定します。

この場合、転勤ではないので引越し代は自分で支払います。転勤の辞令が来た時Cさんは単身赴任を選びました。家には家族が残ります。

その他に

・家のローンと赴任先の住宅2重の支払い

・定年までの35年間でローンを支払い

・固定資産税の支払い

・エアコンなどの備え付け家電や水漏れなどの修繕費

・家のリフォーム代

などがあります。

65歳までの家に関する支払いは4.950万円

結論

住宅費全て会社支払いのAさんのケースが圧倒的お得

誰がどう考えてもAさんのケースが圧倒的お得です。

Aさんの場合は定年までの家賃が全くの0円ですので、育児に趣味にお金を沢山使うことが出来ます。貯蓄も貯まっているはずなので定年後家を購入するのも比較的簡単です。

ですが、多くの転勤族はAさんのような恵まれた環境にはいません。海外赴任の人たちはもしかしたらこのケースがあるかもしれません。

住宅費一部会社負担有りの場合は一度シュミレーションをすべき

大多数の転勤族はBさんと同じ住宅費一部会社負担有りでしょう。

住宅費一律5万円支給や10万円までの家賃だったら6~7割会社負担など会社によって住宅手当は様々です。皆さんの場合はどうでしょうか?

社宅や住宅費一部会社負担いただいている転勤族の皆さんは

勤めている時は賃貸でお金を貯め、定年後家を購入するのがお得です。

やはり一生賃貸は不安ですからね。

※Cさんと比べて3,690万円程支出を抑えれます。

なので、定年後に3,000万円以下の家を購入すれば良いかと思います。

まとめ

今回は退職までに支払う賃貸料金と家購入の料金の差をテーマにまとめました。

金額の差を考えると私の場合、賃貸がお得でした。

このように皆さんも一度シュミレーションをしてみて”自分にベストな住まいの選択”をしてみてはどうでしょうか?

以上、「転勤族が退職までに支払う賃貸料金と家購入の料金の比較」でした~!

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